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2026年4月19日
その他
大阪府東大阪市「包縁の家」1stプレゼン
こんにちは、タイコーの前田です。
先日は大阪府東大阪市O様邸「包縁の家」の1stプレゼンでした。

今回は、ご実家の土地での建て替え計画。
既存の中庭はそのままに活かしながら、全体をモダンな住まいへと仕上げていきました。
周辺には高い建物がなく、日射条件にも恵まれた立地。
そのためパッシブ設計においても大きな制約はなく、プライバシーに配慮しながら、効率よく光を取り込める窓配置を丁寧に検討しています。

外壁の延長として中庭をぐるりと壁で囲い、外部からの視線を遮ることで高いプライバシー性を確保しています。
一方で、閉じすぎないよう壁には開口を設け、風や光が抜けるよう計画しています。

玄関ドアを開けると、まず視界に入るのは柔らかな光に包まれた中庭の気配。
外からの視線はしっかりと遮りながらも、内側には開放感をもたらす設計としています。

玄関からLDKへと進むにつれて徐々に視界が開けていく構成とすることで、日常の動線の中にヌケの体験を組み込んでいます。
住まいの第一印象となる玄関だからこそ、機能だけでなく、心地よさや期待感を大切にした設計としています。

中庭は外部でありながらも、リビングの延長として計画。
内と外が緩やかにつながることで、光や風、四季の移ろいを日常の中に取り込んでいます。

リビングに設けた吹き抜けを介して上部からも光が差し込み、冬場でもしっかりと暖かさを確保できる計画としています。

日中はやわらかな自然光に包まれ、夜は間接照明によって落ち着いた雰囲気へと切り替わる、メリハリのある空間になります。

壁一面に設けた本棚は、単なる収納としてだけでなく、暮らしの背景となる存在に。
お気に入りの本やオブジェを並べることで、住まい手の個性が自然と表現されていきます。

キッチン・ダイニングは、オーナー様が採用したいと仰っていたをフロックオブライト中心とした照明計画とし、日中の明るさとは対照的に、夜はしっとりとした雰囲気を楽しめる空間に。
天井からの間接照明が壁面を柔らかく照らし、素材の質感や陰影をより美しく引き立てています。

キッチンに立つと、ダイニング、リビング、そして中庭へと視線が抜け、住まい全体のつながりを感じられる設計としています。
空間が緩やかに連続することで、どこにいても閉塞感を感じさせない広がりを生み出しています。

今回のプランをベースに、O様ご家族にとって心地よい暮らしをかたちにしていければと思っております。
これからもより良い住まいを一緒につくり上げていければ幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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