大阪府東大阪市「永昊の家」地鎮祭

こんにちは、タイコーアーキテクトの魚谷です。

先日は大阪府東大阪市K様邸「永昊の家」の地鎮祭を執り行いました。

南北に長い敷地を活かしたパッシブデザインハウスをご提案させていただいたのが去年の夏頃。

当初はホワイトを基調としたインテリアでしたが打ち合わせを重ね、重厚感のあるカッコいいインテリアに仕上がった完成予想パースはこちらです。

大きな吹き抜けと南の大開口にダークトーンのシックなインテリアが映えるお家。

LDK床やテレビ背面壁などタイルをたくさん使っているのでいつもとはまた少し違った素敵な空間になりそうです。

ダイニングにはセラミックスラブ天板の造作テーブルをご採用いただきました。

こちらの造作テーブルは現在Vision House LIFEにてご覧いただけます。

リビング上部はゴールドのペンダントライトを吊るしています。明るく有機的な曲線が美しい照明で、堅い素材や濃い色味が多い空間では映えるはずです！

2階の寝室からは強化ガラス越しに吹き抜けの様子が見えるようになっています。

朝はここから自然光を取り込むことができますし、夜には吹き抜けのペンダントライトが綺麗に見え明るくオシャレな空間になります。

改めましてK様、地鎮祭おめでとうございました。

着工までもう少し！重厚感のある素敵なお家になりそうで、完成が楽しみです。

無事にお引渡しできるよう尽力いたしますので、引き続きよろしくお願いします。

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