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2019年7月20日

その他

家の中で熱中症になる確率

こんにちは、タイコーの羽柴です!

さて、『熱中症』という言葉、ニュース等でもよく耳にする季節になってきましたが・・・

つい先日、熱中症に関する興味深い記事を見つけましたのでご紹介させて頂きます。

なんと!10人に1人が家の中で熱中症になったことがあるということが調査から分かったようです。
(旭化成建材(東京都千代田区)快適空間研究所・首都大学東京・須永研究室(建築学域)「住宅の温熱性能と居住者の意識(熱中症に関する意識)」調査結果より)

熱中症になった場所は「寝室」が28.3%、「居間・食堂」が25.6%と、それぞれ約3割を占め、普段過ごす時間が長い場所で熱中症になっていることがわかったそうです。

また、同調査では、家の温熱性能が高い住まいに暮らす人ほど熱中症になる確率は低いという結果も出ています。

 

では、高断熱高気密の住宅に住めば良いということか?というと、そうではありません。

皆様は、『高断熱高気密の家を建てたら、冬はあたたかいけど、夏は暑い家になってしまった』という事例が全国で出てきているのをご存知ですか?

高断熱高気密の家=保温性能が高い魔法瓶のような家
ですので、一度家の中に入ってきた熱は外に逃げにくいという事です。
ですので、もちろん冬は一度入ってきた太陽の熱を逃がさず、より少ない暖房エネルギーで快適な温熱環境を実現できます。

しかし!夏も同様に一度家の中に入ってきた熱を逃がしません。

つまり、夏場快適に過ごすためには、『太陽の熱を室内に入れずに遮る』工夫が必要になってきます。

 

庇を出せば大丈夫!と思っておられる方も多いのではないかと思いますが、庇では、夏至の一番急な日差しは遮ることが出来ても、どんどんと日射角度が落ちてくる7月8月の日差しは防ぐことが出来ません・・・。かといって庇を出しすぎると今度は冬の有難い日差しまで遮ってしまうことに・・・

 

庇以外にも、カーテンやブラインド、すだれなど、日射遮蔽装置は沢山ありますが、一番効果的なのが『外部日射遮蔽』です。

家の中に入ってくる前に、外で熱をシャットアウトしてあげることで、夏場もより少ない冷房エネルギーで快適な温熱環境を実現できるのです。

その日射遮蔽率は85%!!

まだまだ一部分ですが、そんな事もしっかりと考えて設計するのがパッシブデザイン。

一年中快適で省エネな暮らしをしたいのであれば、冬のことだけでなく、夏のことも考え適切な処置をしてあげることが大切なのです。

ご理解いただけましたでしょうか?

▼ ショールーム”Room”で採用している日射遮蔽装置

ぜひその効果を体感しにいらしてくださいね~〜

>ショールームの詳細はこちら

参考・グラフ引用:旭化成建材(東京都千代田区)快適空間研究所・首都大学東京・須永研究室(建築学域)「住宅の温熱性能と居住者の意識(熱中症に関する意識)」調査結果より

 

 


大阪で高気密・高断熱、パッシブデザイン設計、モダンインテリア

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