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2020年4月7日

その他

大阪府藤井寺市「3つの塔の家」断熱気密工事

こんにちは、タイコーの吉澤です。

現在工事中の藤井寺市N様邸、断熱気密工事の現場レポートです。

タイコーでは内断熱の高性能グラスウール充填が標準仕様。

お客様からよく伺うのが「グラスウールを検索すると中でカビたり自重で下がったりしている画像が出てくるのですが…」という声です。

タイコーでは壁はSE構法の120㎜の柱間に120㎜の高性能グラスウール、屋根は210㎜の屋根に210㎜の高性能グラスウールを隙間の無いようにパンパンに重鎮していきます。120㎜というと、断熱材それだけでも立つぐらいの厚みであり、さらに120㎜の柱間に120㎜詰めていますので、密度が高く、沈んだりヨレてしまったりするほど空間に余裕はありません。

また、カビや湿気に関しては、気密施工がしっかりとなされていないことが起因となり、壁内まで湿気が入り、カビ等の発生につながります。
グラスウール等の繊維系断熱材は湿気を含んでしまうと断熱性能が落ちるだけでなく、結露やカビにも繋がってしまいます。

よくネットで見られるのは、袋詰めのグラスウールですが、あれは袋が気密の役割になっており、袋自体、スーパーのビニール袋ぐらいの厚み(0.02~0.03㎜)しかありません。その分工事中にちょっと引っかかっただけで簡単に破れてしまい、それに気づかないままボードで蓋をしてしまうと湿気がその小さな穴からでも侵入してしまい、カビやヨレの原因になってしまいます。

タイコーでは、高性能グラスウールの上から壁を覆うように防湿気密シートを張り込み、重ね代や配管周り、窓回りなど、空気が漏れないようにしっかりと気密テープを貼っていきます。

気密シート自体は0.2㎜の厚みがあるので、当然ひっかいても破れませんし、破ろうとしても簡単に破れるものではありません。

手間や時間はかかりますが、「正しい施工」をすることで内部結露や自重でのヨレは防ぐことが出来ます!

 

断熱性能は、高性能の断熱材・窓にコストをかければ誰でも実現できますが、気密性能は、作り手の施工能力です。どちらも両立することが、これからの家づくりには当たり前に求められてくるのではないでしょうか?

大阪府藤井寺市「3つの塔の家」、完成をお楽しみに!

 


大阪で高気密・高断熱、パッシブデザイン設計、モダンインテリア

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